Mantis使い始めてみます\(^o^)/
これから二人三脚で頑張っていこうと話していた上司さんが都合により会社を辞められるとのこと(´・ω・`)
完全に人生\(^o^)/状態とは、このことですね。
もう頼れる先生はgoogle先生だけとなりました(私が働いている会社は、私以外デザイナーor企画だけ、、
とりまサーバーor開発、全部面倒みないといけないオーラが出ているので頑張ってみます(多分、無理だけど
今進んでいる案件のバグチェックのため、Mantisを導入してみることになりました。
なので私的メモとして簡単な導入の流れ。
必要な構成
Mantis //私は公式に書かれていた安定版をダウンロードしました。
Mantis 公式サイト( http://www.mantisbt.org/ )
私の環境はCentos5.6を仮想環境で動かしています。
実際にインストールしたコマンド一覧を未来の私のためにw
# yun install httpd //Apacheくらいインスコしとけよ私
# yum install php php-mbstring //phpも以下略
# vim /etc/httpd/conf/httpd.conf //Apacheの設定
# ln -s /usr/bin/perl /usr/local/bin/perl //一応やっとく
# chown ユーザー. /var/www/html/ //公開ディレクトリを一般ユーザーに
↑ .忘れると駄目なんだなー、一回忘れたけど
# /etc/init.d/httpd start //設定後は再起動
# chkconfig httpd on //次回からは自動で起動してもらうために
# yum install - mysql-devel mysql-server //何も入ってなかったので
# chkconfig mysqld on //これも自動起動
# vim /etc/my.cnf // とりあえずrootだけpasswd設定、後は空エンター
# /etc/init.d/mysqld start //上記後に起動
# chown -R apache:apache mantis/ //公開ディレクトリにダウンロードしたmantisを置いておき、そのユーザーをapacheに変更する
実際Mantisで設定することは少し。
http://サーバー名orIP/mantis(このディレクトリ名にしたので)にアクセスすると初回は設定画面へ
その前に私はMantis用のDBを作成しました
# create database mantis; //mantisって名前のDB作成
# flush privileges; // 参考にしたサイトに書いてあったので
# grant all on mantis.* to mantis@localhost identified by '使用するパスワード';
# flush privileges; //また同じ
それで先程のアクセスした時に設定する項目は、
Username (for Database) //事前に作成しておいたMantis用ユーザー名
Password (for Database) //事前に作成しておいたMantis用ユーザーのパスワード
Database name (for Database) //事前に作成しておいたMantis用データベース名
Admin Username (to create Database) //事前に作成しておいたMantis用ユーザー名
Admin Password (to create Database) //事前に作成しておいたMantis用ユーザーのパスワード
Print SQL Queries instead of Writing to the Database //チェックなし
これでおk( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ
最後に日本語にするために、
# vi /usr/local/mantis/config_inc.php
$g_default_language = 'japanese'; を追加します
ここまでやれば動きました、使い方はまだ調べてないのでまた(´・ω・`)